SuMiKa / 松岡住研

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出費の連鎖反応を防ぐには?

2020.04.27

南側に道路が面していて、日当たりが良さそうで、土地の形もきれいな四角である。 おそらく土地を買おうと思っているほとんどの方が、こういった土地を購入したいと思っているでしょうし、実際こういった土地は、たとえ少々値段が高くともすぐ売れていきます。 しかし、せっかく高いお金を出して、そんな日当たりが良さそうな土地を買ったとしても、それを無駄にするような家づくりをしている方が多くいらっしゃいます。 おはようございます。マツオカです。 いつもブログに目を通していただき、ありがとうございます。 そんなあなたは既に想像していただけたと思いますが・・・ 例えば、そんな土地の場合、家の南側にはリビングを持ってくるのが一般的だと思いますが、そのリビングの南には、当たり前のように大きな窓を作ります。でもその窓の向こうには、道路があり人や車が通り、そしてその向こうには近所の家があるので、どうしても人目が気になってしまいます。 そうなると、窓を開けることも出来なければ、昼間っからカーテンを閉めっぱなしの家になってしまいます。 少し考えれば分かることなのですが、多くの方がこんな家づくりをしていることから、 なぜかこのような設計にすることが自然な成り行きになっていますし、こういう設計にしていないと批判の声を浴びせてくる方もいらっしゃるので、無難に批判されにくそうな設計にしてしまいがちです。 その結果、風通しが悪く、イマイチ明るくない家になってしまいます。 また、そのような設計で建てた家は、カーテンもほとんどの窓に付けなければ落ち着かなくなってしまうような窓の取り方をしているので、高いお金を出してカーテンをたくさん付けなければいけません。 さらに、カーテンだけでは心もとないがために、庭に高い塀を作ったり、目隠しや必要以上の手を加えたりしてしまい、驚くほど高額な費用をエクステリア費用として支払うハメになってしまいます。 つまり、高い土地を買ってしまった場合、それに連鎖して、家づくり全体の予算もどんどんつり上がっていく可能性をふんだんに含んでいるということなんですよね。予算がたっぷりある人なら、こういった家づくりをしても良いと思うのですが、そうじゃない方は、間違いなくそうならないようにすべきです。 では、どうすればいいのか?というと、まずは『土地の予算を抑える』ことから始めることです。 実は、明るくて風通しが良いかどうか、そして暮らしやすいかどうかは、土地の形状や立地にそれほど左右されません。 つまり設計の工夫一つによって、それらの問題は解決することが出来ます。そして、そうすることでカーテンに掛ける費用も、さらには庭に掛ける費用もずいぶんと少なくて済むようになります。 だって、アイデアたっぷりで設計された家は、窓の取り方にも工夫しているので、プライバシー性や防犯性が高いですし、デザイン性が高いことで、庭に手を入れなくても家だけで充分美しい景観になりますからね。極端に言うと、砂利だけでも充分なぐらいです。ただし、設計をするにあたり、知識とアイデアが必要にはなるんですけどね。そして、また常識にとらわれないということも大切になります。なんせ必ずしも、世の中の常識が全て正しいとは限りませんからね。 仮に、土地代を300万円抑えることができ、カーテン代を30万円抑えることができ、庭代を170万円抑えることができたら、全部で500万円抑えることが出来ますよね? そうなると、ローンの支払いで考えると、15,000円も毎月の出費が減ることになるんですよね。そのお金は貯金に回すことも出来れば、旅行の費用に回すことだって出来ますよね。毎年1回、家を持ってからも家族旅行に行けるとしたら、 それは、とっても素敵なことですよね。 ティアラでは、そんな家づくりをしていきたいと考えていますし、建てた後こそ、家族が豊かで幸せに暮らしていけるようになることが、 家づくりでは一番大切なことだと考えています。ぜひ、あなたの家づくりに役立てていただければと思います。 それでは、、、

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