SuMiKa / 松岡住研

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庭の手入れの手間も工事費用も同時にカットする秘訣

2020.10.21

『出来るだけ手入れがいらないようにしたいです!』 『草が生えたら鬱陶しいんで全部コンクリート打ちたいんですけど・・』 庭の手入れは手間がかかるし、けっこう面倒くさいことから、 家づくりを検討されている方からは、こういった要望を多くお聞きします。   実際、梅雨にかけての季節は、草が絶え間なく生えてくるし、 その手入れをしばらく怠ろうものなら、 ものすごい勢いで草たちが根を張り、草抜きだけでもとっても大変な作業になってきます。   また、庭に植えた木も、こまめに手入れをしてやらないと、どんどん成長していくため、 お隣さんの敷地に枝がはみ出してしまっているなんてことなども、しょっちゅうです。   それに加えて、庭に芝など植えようものならば、 よほど庭の手入れをこまめにするタイプの方じゃないと、 見るも無惨な庭に早変わりしてしまうことになります。   ですから、忙しく共働きが当たり前となった現在では、 貴重な休日、のんびり過ごすことが出来るようになるためにも、 片付けしやすい家にするだけじゃなく、手入れがほとんどいらない庭をつくることも、 多くの方にとって必要不可欠ことではないでしょうか? おはようございます。専務の松岡です。   また、庭の工事には思っている以上に、コストがかかってくるものです。   例えば、庭の仕上げとして最も安価な砂利を敷き詰めようと思った場合、 整地費用と砂利の敷き込み費用を合わせると、1㎡当たり2100円(税抜)ぐらいなのですが、 (これに草をシャットアウトするための防草シートをプラスしたら、 さらに600円がプラスになってきます) これをコンクリートに変えたとしたら、整地費用も含めた1㎡あたりの単価は7200円となり、 一気にコストが3〜3.5倍ぐらい跳ね上がってくることになります。 (要するにコンクリートの面積を増やし過ぎるとかなり高くなるということです)   また、ウッドデッキも、弊社では標準装備となっているので家の工事費用に含んでいますが、 もしこれを外構工事として行なうとなれば、 ウッドデッキ費用とその下のコンクリート打設を含めると、 1帖あたり約8.5万円(税抜)ほどの費用がかかってくることになります。 (だいたい3〜4帖ほどつくることが多いので合計すると25.5〜34万円ぐらいということですね)   さらに、植栽もそれほど安価なものでもなく、 1本につき約20,000〜25,000円(税抜)ほどかかってくることになるし、 カーポートを設置するとなれば、製品にも大きく左右されますが、 2台分作ろうと思えば、安くても約350,000円(税抜)は 予算計上しておいてた方が無難です。   そして、もしこだわるとなれば、 最も費用にブレが出るのが、境界や目隠しの塀の工事です。   多くの方が景観や将来的なことを考え、 木目調のフェンスがいいなというご要望をお持ちだと思いますが、 ブロックを5段積んだ場合に比べて、約7倍の費用がかかってくることになり、 1mあたり約30,000円ぐらいの費用がかかってくることになるので、 もしその工事を1方向だけの境界で行なうとしても、 30万円〜40万円もの費用がかかってくることになってしまうんですよね。   という風に、こだわれば際限なくかかっていくのが庭の工事というわけなんですよね。   あれもこれもと言っていたら、あっという間に200万円前後もする 巨額な見積りが上がってくることになりますからね・・・   ですから、いかにこれらの費用を抑えることが出来るようになるか?ということも、 家づくりの総予算を抑えるためには欠かせない要素となってくるわけです。   ということで、次回は、庭の工事費用を抑えるための秘訣について、 お伝えしていきたいと思います。 その秘訣を実行することで、自ずと維持管理の手間も省くことが出来るようにもなる、 一石二鳥の秘訣なので、ぜひ楽しみにしていてください!   それでは、、、

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